事業案内

福島県内の有機農業に関わる農業者、消費者、研究社・技術者、農業団体や行政が連携し、
福島県内の有機農業のさらなる発展を目指すネットワークです。

具体的活動

  1. 有機農業者の技術交流
  2. 生産者と消費者との交流事業
  3. 有機農業に関する啓蒙、啓発
  4. 放射能測定
  5. その他の関連事業

脱原発・ふくしま有機ネットのよびかけ

-地域資源循環型農業と人間の復興の地域再生のために脱原発を-

3.11東日本大震災、東京電力福島第一原子力発電所の大事故は、原子炉のメルトダウンと膨大な放射性物質の放出により、 福島の山林、海洋、里山、農地が次々に汚染され、わたしたちのくらしと環境が著しく脅かされました。
とりわけ自然の循環と生態系を守り、健康な農作物、健康な家畜を育んできた有機農業への打撃は深刻です。
里山と落葉、その流水と田畑、家畜の草、堆肥、わらなど貴重な循環資源がことごとく汚染されたのです。

なによりも未来を担うこどもたちの健康のためにとりくんできた有機農業であるのにその福島の子どもたちの健康が脅かされています。 そして原発事故はいまだに収束をのめどがたたず、技術の力をもっても手に負えないことが証明され、原発と人間は共存できないことはあきらかです。

ただちにすべての原発の停止と廃炉をよびかけます。
そしてすべてのふくしまのこどもたちの命と健康を守るための検査、田畑で農作業に従事する農民の健康検査を求めます。

汚染された山林、海洋、農地の地域資源循環の再生のための全面補償と支援を求めます。
原発事故によりこの地域資源循環の重要さを新たに認識し、脱原発社会の農業を環境保全の有機的農業に発展させることが農業と農村再生の道です。

そして地域分散型の風力・水力・太陽光・バイオ燃料など再生可能エネルギーに転換することで地域産業と雇用を育てることになります。 大震災の津波で家族を亡くした悲しみ、家も農地も流された苦しみ、未だに避難を余儀なくされている苦渋、 放射能に脅えるこどもたち、汚染された農産物の怒り・・・このふくしまの心に寄り添ってください。

わたしたちはお年寄りからこどもたちまで共に生き続けることにできる地域コミュニティの再生と地域資源循環型有機農業による食と農の再生をよびかけます。 そして地方住民も都市住民も高度成長の自縛から脱却して、簡素で心豊かな人間を大事にする人間復興のくらしのためにここふくしまから脱原発を強くよびかけます。

2011年11月27日 福島有機農業ネットワーク(ふくしま有機ネット)

原発事故による放射性部室の汚染はわたしたちの農業とくらしと健康に
計り知れない深刻な影響を及ぼしています。ふくしま有機ネットでは、
このふくしまの地域資源循環型農業と人間らしいくらしの再生のため、
脱原発社会をよびかけています。

脱原発ふくしま有機ネット よびかけ人

浅見彰宏(代表・山都) 渡部よしの(副代表・山都) 杉内清繁(南相馬) 齊藤 登(二本松)
長谷川浩(山都) 小林芳正(顧問・熱塩加納) 大内信一(二本松有機農研) 菅野正寿(東和)
小池光一(にほん有機農研・福島市) 根本洸一(南相馬市) 馬場浩(南会津町) 佐藤佐市(東和)
有馬克子(銀河のほとり・須賀川) 小山良太(福島大学) 山際博美(山際食彩工房) 佐藤一夫(生協連)
大野達弘(ゆうきの里東和) 岡田光生(アグリウオッチャークラブ南相馬) 石沢重吉(愛農会)

収支報告/事業報告

「特定非営利活動法人福島県農業ネットワーク」の決算報告を掲載いたします。ここで掲載するものは、監事による監査、団体会員総会の承認を得たものです。

第5期(平成27年04月01日~平成28年03月31日) 事業報告書 収支計算書 賃借対照表 財産目録
第4期(平成26年04月01日~平成27年03月31日) 事業報告書 収支計算書 賃借対照表 財産目録
第3期(平成25年04月01日~平成26年03月31日) 事業報告書 収支計算書 賃借対照表 財産目録
第2期(平成24年04月01日~平成25年03月31日) 事業報告書 収支計算書 賃借対照表 財産目録
第1期(平成24年03月08日~平成24年03月31日) 事業報告書 収支計算書 賃借対照表 財産目録